築地は守る、豊洲を生かす




「築地再開発検討会議」(第3回)を開催|東京都 
平成30年1月25日(木)
13時30分~15時(予定)
インターネット中継あり


待ってました!

築地再開発検討会議|東京都都市整備局
small bearさんが指摘するように、第三回市場のあり方戦略本部で築地と豊洲のコラボレーション、つまり併用案を示す方向性が見られる。

再整備/移転反対派は、同じ機能の市場が2つ至近に建つことで競合・共倒れを心配し、移転推進派は利益度外視の公共インフラだけに市場の事業継続性観点で移転後跡地を市場運営の資金としたい。両者は、どちらか一方のみが生き残る道と確信している。

利益度外視の公共インフラとした後者の場合、当面の資金として跡地売却したところで、年々増大するコストを解消するためには、いずれまた新たにどこかの市場を廃止・売却しなくてはならない。神田方式が築地に受け継がれるならば市場会計の健全化がほかの市場の整理統合に向かう事は市場PTでも指摘されている。

前者の競合の場合。これは想像だけれど、おそらく、同じ機能の市場にはならないのではないか。
第3回配布資料のこのページを見ても、魚河岸・場外の拡大のように見える。議事録でも「豊洲移転後の築地では、築地ブランドを活かした街づくりを進めていく、既存の築地の場外や中央区の築地魚河岸などと連携してレガシーエリアを形成するというのも一案である」と言う。
競合ではなく、共存共栄、それがこの2つのエリアの発展的解決となればよいと願う。

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